日本文化大学の文化祭について


大学の文化祭(学園祭)で一番有名なのは早稲田でしょうか。
毎年人数は変動しますが、2日間で16万人もの方がやってきたそうです。
ただし、大学によっては文化祭を行っていないところもあります。
日本文化大学もその1つです。
文化祭は外部に宣伝するのに適したイベントごとですが、
一方でいくつかのデメリットも抱えているのです。
今回はそのことについて紹介したいと思います。

文化祭を開くのに一番大きなデメリットは、
準備に時間を取られることです。
人や仕事内容によって大分異なりますが、
一ヵ月丸々その準備に費やされることは珍しくありません。
実際には3ヶ月くらいかけて少しずつ準備しますが、
その分だけ勉強の時間が取られてしまうことを意味します。
ただし、文化祭の準備はある種の社会勉強になりますので、
決して無駄とは言えません。

デメリットではありませんが、
日本文化大学が文化祭を開けない理由があります。
それは、在校生の人数の少なさです。
早稲田大学には5万人を超える在学生がいますが、
日本文化大学は800人程度だと思います。
それだけ居れば十分可能かもしれませんが、
その全員を駆り出す訳にはいきません。
勉強や部活、就活などがあり、
全員が準備に時間を割けるとは限らないのです。
早稲田大学には数十もの学部学科があり、
それだけの人数を抱えるキャパシティがありますが、
日本文化大学は法学部1つのみです。
文化祭は、マンモス校の様に大人数の学生が在籍していないと、
実施できないのです。

その代わり、日本文化大学はオープンキャンパスを定期的に開いています。
高校生はこうしたイベントに参加することで、
日本文化大学の良し悪しを知ることができるのです。